製品の持ち上げ

持ち上げ–置き方や原材料がどういったものでも、システムはしっかりと袋を持ち上げられることをご確認下さい。
レイバーセーブの全自動袋開封中身取り出しシステムは、業界で最も先進的な持ち上げメカニズムを使用し、最大の効率と、事実上ゼロに近い原材料のロス、そして高度な安全性を実現します。

 

袋を積んだパレットが、ローディングドックに搭載されると、複数のロボティックセンサーが、持ち上げ処理を自動的に管理します。

グリッパーが1秒に1メートル以上の速度で袋を集めます。グリッパーが袋に近づくと、システムは自動的にグリッパー速度を落とし、袋の一番上に静かに乗せます。

1.グリッパーが袋の一番上に乗ると、グリッパーの爪が、袋の上から一箇所のみ穴を開けられる角度で袋をつかみます;これにより、内容物の漏れや、持ち上げの間の袋の損傷を防ぎます。
2. 袋の数や設定、方向や場所にかかわらず、爪が袋の一番上をつかみます。袋は、どのような向きや角度におかれても、持ち上げて中身を開けることができます。
3.グリッパーが最後の袋をパレットから持ち上げると、パレットの部品やそのほかの汚染物質が袋の下に引っかかっていないかの目視検査が終わるまで、袋を持ち上げたままにすることもできます。目視検査のあと、袋はスリット開けに進みます(目視をしない設定も選択できます)
4. グリッパーで最後の袋の処理が終わると、システムは、自動的に空のパレットだけが残っていることを確かめ、グリッパーの動作が自動停止します。

 レイバーセーブシステム全体が、安全でしっかりしたグリッドの中に入っています。ローディングドックは レイバーセーブがいわば“外に開いている” 唯一の箇所であり、側面のセンサーが、ローディングドックの入り口を通り抜けるものがないように、自動でシャットダウンし、見えない密閉を行っています。グリッパーのシャットオフを行うセンサーのスピードは、落下時やローディングドックに置いてしまった手の負傷を防げるよう設定されています。