自動フォークリフト統合

自動フォークリフト –  もし、フォークリフトオペレーターが必要なくなったとしたら?

無人全自動袋開封中身取り出しソリューション 

袋開封中身取り出しソリューションで、完全な無人化が可能かという点は、当社で検討していた課題の一つでした。

現在は、レイバーセーブのローディングドックや、コンベヤーベルトに、パレットを搭載するため、フォークリフトオペレーターが1名必要です。そこで、自動で場所を検知し、パレットを持ち上げて、レイバーセーブのローディングドックに積み込める自動フォークリフトを組み込めないかという問題の検討を行いました。

 

自動フォークリフトは、世界の大規模な港や倉庫では実用化されています。最近の日本への出張では、横浜港という世界最大の港の一つで、ほとんど全ての作業が自動化されていました。 

自動フォークリフトは、光学センサーによる空間追尾を統合することで、事故を防ぎ、動きを制御しています。コスト削減効果は大きく、効率性を高め、摩耗や破損を削減し、事故を防ぐことができます。 

レイバーセーブと併用する事例で、そのコスト低減と事故の防止は、システム導入のコストに見合っているでしょうか? 

現在までのところおそらくは、従業員が操作を誤ることを防げないため、この点での安全コストは同じで、費用に見合うだけの低減はできないでしょう。 

事故防止の点からは、レイバーセーブに損傷が生じる唯一の事例は、ローディングドックで誤ってパレットの上にまたパレットを置いてしまう場合です。この場合、センサーはパレットが2つあることを検知できず、グリッパーが誤ってパレットをつかんでしまい、切ってホッパーに入れようとしてしまいます。 

こうした部分の開発はコスト面からも必ずしも不可欠とはいえませんが、もしご要望があれば喜んでプロジェクトとしてご対応いたします。