従業員安全

安全 –設備内の保安のトレンドと方向性 
重い袋の持ち上げ作業、特に、常時こうした持ち上げ作業を行えば、重大な負傷など安全上のリスクを伴います。このため、多くの国では、一人の従業員が持ち上げる最大重量を規制する法律を導入しています。規制対象数値は、対象物を持ち上げる高さ、従業員の身体からの対象物の距離、重いものを持ち上げる頻度、年齢、その他様々なものがあります。 

 

ACGIH (アメリカ産業衛生会議) では、持ち上げる重さを35kgまでにとどめるように推奨し、NIOSH (アメリカ安全健康機関) では、22kgまでを推奨しています。しかし、双方とも、頻繁に作業が発生する場合は重量を引き下げることで一致しています。 

イギリスでは、重量に規制値はありませんが、治療に3日以上を必要とした負傷事例の3分の1以上は、人手による作業-重い荷物を人の手や力で移動したり持ち上げる作業から発生しているという報告があります。  

次の円グラフでは、2001年と2002年に報告された、治療に3日以上を必要とした負傷事例の内訳を表示しており、人手による作業が原因の負傷は全負傷事例の39%に上っています。どの国でも、関連規制はありますが、米国の規制値に準ずるトレンドが見られます。そして、安全基準の他にも、人手による作業によって穴が空いてしまった作業日のコストや、負傷への補償コスト、そして手順に関する管轄当局の罰金罰則などを考え、人手による重量物の持ち上げ作業をなくすことは重要です。 

 レイバーセーブは自動で袋の中身を取り出せるシステムで、人手による袋の持ち上げ作業をなくすことができます。 レイバーセーブ はまた、世界の4つの標準認証機関大手で、高い安全基準をクリアしたことを認められています。 

レイバーセーブについて、さらに知っていただき、生産設備での安全水準の向上をぜひお確かめ下さい。